JvLink To Importer 拡張ソフト
JRA-VAN ソフト開発コーナー申請中
UmaSense
あなたの PC で機械学習モデルをローカル学習。
競馬新聞風の出馬表に機械学習による予測印を表示する GUI ソフト。
現在 JRA-VAN Data Lab. ソフト開発コーナーへ申請準備中です。公開され次第このページからダウンロードリンクを掲載します。
公開ステータス: 申請準備中
UmaSense は現在 JRA-VAN Data Lab. ソフト開発コーナーへの登録申請を準備中です。 審査完了後、JRA-VAN 公式のダウンロードページからインストーラを配布開始します。
UmaSense とは
UmaSense は、PostgreSQL に蓄積した JV-Link データから機械学習モデル (LightGBM / XGBoost / CatBoost のアンサンブル) をお客様の PC でローカル学習し、競馬新聞風の出馬表に機械学習による予測印 (◎○▲△×) を表示する Windows ネイティブの GUI ソフトです。 コマンドラインや Python の知識は不要で、学習も予想もボタン操作で完結します。
学習データもモデルもお客様の端末から外には出ません。JRA-VAN データの再配布規約を完全遵守しつつ、「自分の PC で訓練した自分専用のモデル」で予想できる設計です。補助機能として、レース直前のオッズ変動 (drift) 検知や通知も搭載しています。
UmaSense は JvLink To Importer の拡張ソフトという位置付けで、JvLink To Importer と組み合わせると JV-Link データの取込から学習・予想までを一気通貫で利用できます。スキーマ仕様を満たした PostgreSQL をご自身で用意いただければ UmaSense 単体でも動作しますが、JvLink To Importer 経由でデータを取り込むのが最も簡単です。
特徴
競馬新聞風の出馬表 + 機械学習の予測印
過去走 (タイム / 上がり 3F / 通過順位) と機械学習による予測印 (◎○▲△×) を一覧で表示。見慣れた形式でそのまま予想に使えます。
PC でローカル学習
学習済みモデルは配布しません。お客様の PostgreSQL にあるデータから、お客様の PC で学習します。データもモデルも端末外に出ません。
GUI ベースで簡単操作
コマンドラインや Python の知識は不要。学習・予想・モデル管理まですべてボタン操作で完結します。
CPU のみで 30〜90 分で学習完了
Tree-only ML (LightGBM 主軸) なので GPU 不要。CPU 8 コア環境で初回学習が 30〜90 分で完了します。
Beginner / Advanced モード
初心者はプリセット 3 種 (本命 / 中穴 / 大穴) を選ぶだけ。上級者は HPO・SHAP・calibration まで自由に操作できます。
オッズ drift 検知 (補助機能)
レース直前のオッズ変動を時系列で追跡し、市場が動いた瞬間を検出して通知。機械学習モデルの予測と合わせて参考にできます。
JvLink To Importer との関係
STEP 1
JvLink To Importer
JRA-VAN JV-Link のデータを PostgreSQL に取り込みます。レース結果・出走表・オッズなどがデータベース化されます。
STEP 2
UmaSense (本ソフト)
同じ PostgreSQL を読取専用で参照し、お客様の端末で ML モデルを学習。追加テーブルは kml_* として隔離保存します。
STEP 3
レース当日
競馬新聞風の出馬表に機械学習による予測印を表示。補助機能としてオッズ変動の検知・通知も利用できます。
JvLink To Importer 側で必要な取込設定
UmaSense を動かすには、JvLink To Importer で以下の dataspec を有効化してデータを取り込んでおく必要があります。
| 優先度 | Dataspec | 内容 | 用途 |
|---|---|---|---|
| 必須 | RA | レース詳細 | 出馬表・学習の主軸 |
| 必須 | SE | 馬毎レース情報 | 出走馬・着順 (学習ラベル) |
| 必須 | O1 | 単勝・複勝・枠連 | オッズ表示・特徴量 |
| 推奨 | UM | 競走馬マスタ | 血統 (sire_win_rate) 特徴量 |
最小構成は RA + SE + O1 の 3 dataspec。
JvLink To Importer の取込設定画面で有効化してから UmaSense を起動してください。
動作環境
必須
- Windows 10 (build 19041 以降) / 11
- .NET 8 Desktop Runtime (x86) — インストーラ同梱
- JRA-VAN Data Lab. 会員
- JV-Link COM (x86) インストール済み
- JvLink To Importer 導入済み
- PostgreSQL 14 以降
推奨スペック
- CPU 8 コア以上
- メモリ 8 GB 以上 (16 GB 推奨)
- GPU 不要 (Tree-only ML)
- 空きストレージ 1 GB 以上
- インストーラサイズ 約 250 MB
- インストール先
%LOCALAPPDATA%\Programs\UmaSense\
価格
無料でご利用いただけます。
よくある質問
いつから使えますか?
現在 JRA-VAN Data Lab. ソフト開発コーナーへの登録申請を準備中です。審査完了後、JRA-VAN 公式のダウンロードページからインストーラを配布開始します。
JvLink To Importer なしで使えますか?
技術的には可能です。UmaSense が要求するテーブル / カラム (race_shosai, umagoto_race_joho, odds1_tansho など) を満たした PostgreSQL をご自身で用意できれば動作します。ただし JV-Link の生データを上記スキーマに変換する作業は手間がかかるため、現実的には JvLink To Importer に取込を任せて UmaSense は読取専用で参照する構成を推奨します。
学習済みモデルは付いてきますか?
いいえ。JRA-VAN データの再配布規約を遵守するため、学習済みモデルは同梱しません。お客様の Postgres にあるデータから、お客様の PC で学習する設計です。初回学習は CPU 8 コアで 30〜90 分です。
GPU は必要ですか?
必要ありません。LightGBM / XGBoost / CatBoost の Tree-only アンサンブル構成のため、一般的な CPU PC で動作します。
MySQL や MongoDB の DB を使っていますが対応していますか?
UmaSense は現状 PostgreSQL 14 以降のみ対応です。JvLink To Importer 側で PostgreSQL を選択して取り込み直してください。
JvLink To Importer のテーブルは書き換えられますか?
いいえ。JvLink To Importer 所有のテーブルは読取専用で参照します。UmaSense 専用のデータ (リアルタイムオッズ・予測履歴など) は kml_* 接頭辞のテーブルに分離保存します。データベースユーザに public スキーマへの CREATE 権限が必要です。
予測データは外部に送られますか?
送信されません。学習データもモデルも予測結果もすべてお客様の端末内で完結します。プライバシーファースト設計です。
「Pre-race polling が起動しない」と表示されました
race_shosai.hasso_jikoku (発走時刻) が空の場合、レース時刻が判定できないため高頻度ポーリングが起動しません。古い JvLink To Importer で取り込んだ過去レースで発生することがあります。当日分の差分取込で更新されますので、JvLink To Importer を最新バージョンに更新の上、差分取込を実行してください。
サポート
UmaSense に関するご質問・不具合報告は、JvLink To Importer と同じお問い合わせフォームで受け付けています。
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